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Qualita
Blog

2017.10.15

Qualitaについて

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ライフスタイルに調和する新しい祈りのプロダクトを提案します。

 

ライフスタイルが変わり、我が家は普段の生活を大事にして、リビングは心地よい時間がながれる大切な場所です。

その大切な空間に調和しないという理由で、祈りの場・仏壇を設けないという声をよくお聞きします。

Qualitaは提案します。現代のライフスタイルに調和する新しい祈りのプロダクト。

《シンプル & コンパクト》

《シンプル》無駄な装飾を削ぎ落したシンプルなデザイン。

《コンパクト》だからお部屋に溶け込む。

 

《ハーモニー》

インテリアの一部として、心地よい空間にマッチする。

《ハイクオリティー》

大切な人に手を合わせる場としての高品質。

リビングのキャビネットに置き、花屋の店先に季節の花を見かけたら飾る。

きちんとしたたたずまい、お友達が遊びに来て“おしゃれね”と言われたい。

家族の幸せと健康を祈り、

愛した人、愛してくれた人手を合わせる場。

私たちQualitaは、思います。

家族の幸せと健康を祈り、愛した人、愛してくれた人を永く忘れずに手を合わせる。

家族のつながりを紡ぎ家族の歩み、家族のアイデンテイーの場でもある

祈りの空間が、暮らしのなかにあってほしいと。

 

仏教それぞれのご宗派の方にも、無宗教・信仰する教えを持たない方にも、

クリスチャンの方にも、誰もが愛し愛してくれた人に

手を合わせていただける、新しい祈りの場が求められているのではないでしょうか。

 

 

 

 

いいね。日本品質。日本の風土に生まれたもの作り。

 

私たち日本には、イタリアなどの海外ブランドに勝るとも劣らない素晴らしい伝統と技術があります。

大きな工場や海外で大量生産される仏壇とは違い、作り手の顔が見える祈りの場を創りたい。

made in Japan。日本各地のクリエイター・名工・職人が、上質な素材にこだわり、目に見えない細部

ディテールにこだわり、手間をかける。だから上質なものができると、Qualitaは考えます。

私たちQualitaの志・思いをカタチにする商品開発。

私たちQualitaは約3年の間、北海道から鹿児島まで日本全国、100ヵ所以上のクリエイター、

家具や木工、江戸指物、クラフト、漆工芸や陶芸、ガラス工芸などの工房さん、

名工、職人さんを直接訪ねてきました。

「現代のライフスタイルに調和する、新しい祈りの場を創りたい」の志、思い、ヴィジョンを伝えてきました。

そして、私たちの志に共感していただける工房さん、「Qualita」の徹底した品質基準、存在感はありつつも

普段の暮らしの中に溶け込むデザイン基準を満たしていただける

作り手さんだけに制作をお願いしてきました。

「現代のライフスタイルにフイットする、新しい祈りの場を創りたい」と行動を始めてからが大変でした。

仏壇メーカーさんに製作を依頼すれば、苦労しないですみますが、

市場にあふれている同じものしかできません。

コンセプトを図面化するデザイナーさんも見つかりません。探しあてて依頼しても、

従来の仏壇の持つ豪華さをアピールする図面ばかりでした。

工房さんをインターネットで探して、やっと訪ねても多くの工房さんは

私たちの志、思い、ヴィジョンをご理解いただけません。

石川県の家具工房さんに私たちの志に賛同いただき、1年以上の協議、試作を重ねて制作された作品が、

Qualitaの求めるクオリティー、デザインを満たすことができず、商品化を断念したときは、

さすがにガックリきたのをよくお覚えています。

雪がちらつく長野道・北陸道を何度も何度も通って、雪道を滑りながら

訪ねて協議を重ねた工房さんだけに大きなショックでした。

秋田県の伝統工芸士さんやクラフト工房さん、東京下町の家具職人さん、能登半島のガラス工房さん、

鹿児島の錫工房さんなど、全国の多くの工房さん職人さんを訪ねましたが、私たちの求めるものに

合致せず、商品の制作が遅々として進まないときは、こんなに苦労してもダメなら、

もう止めようかと思ったことも一度や二度ではありません。

そんな時は、しばらく休むしかありません。

Qualitaは、「シンプル」「ハーモニー」「ハイクオリティー」を大切にして、「新しい祈りの場を創る」

という志を棄てると、必ずあとで後悔すると、自分で自分に言いきかせてきました。

 

never give up

その後も、ビッグサイトの展示会や日本各地の見本市・デパートなどの物産展を訪ねて

作り手に直接お会いする機会を多く持つことで、現在各地・各分野で日本を代表する

素晴らしい工房、名工、職人さんにご賛同をいただき、現在のQualitaがあります。

このプロジェクトをスタートしてから3年以上になりますが、

「never give up」の大切さをしみじみと感じています。

 

 

 

 

いいものを大切に、長く。

 

「いいものを長く、大切に使い続ける」お気に入りのものを長く使い続ける、ていねいな暮らしが

大切にされる時代になってきたのではないでしょうか。海外ヨーロッパなど多くの国々では、

「いいものを大切に長く使う」ことは、日常のことと聞いています。

家族で手を合わせる祈りの場も同じだと思います。勿論低価格も選択肢の一つです。

でも「いいものを長く、大切に使い続ける」ことで、いつまでも心地よく、愛着が深まってきます。

手を合わせ、時を重ね、時間の流れと共に素材の色味が変化し、味わいがいっそう深まっていく。

いつも心の拠りどころになり、家族の思い出とともに我が家の歴史を刻んでいく。

シンプルでクオリティーが高いから、流行に左右されず、次世代に引き継がれる。

「いいものを大切に長く」の祈りの場つくるため、Qualitaは、工房、名工、職人さんとともに一生懸命努力します。

 

 

 

 

家族っていいですね。大切にしたい家族のつながり。

 

おじいちゃん・おばあちゃんに手をひかれ, 縁日やお祭りでワクワクしながら食べた屋台の焼きそばやかき氷。

インフルエンザの高い熱で寝たきりの私を、寝ずに氷枕で冷やしてくれた母。

出張の帰りにはいつも買ってきてくれる父のお土産を、今か今かと待っていたあの頃。

ずいぶん昔の思い出のようだけど、つい最近の事のようにも思えてきます。

でも忙しい日々を送る現代は、家族のつながりが浅くなっているのでしょうか。

そんなことはありません。

親と子、父や母、夫と妻、おじいちゃん・おばあちゃん、兄と姉、弟と妹、息子と娘、孫。叔父や叔母、

従兄弟や従妹妹、甥、姪。みんな大切な家族で、大切な仲間です。みんなつながっています。

手を合わせるって、家族の心を一つにしてくれる。いいものですね。

年に何回か、家族・親族が揃って集まり、懐かしい思い出を語り合い、子供たちはポテトチップスを食べて

はしゃぎまわり、私たちはおいしいスイーツやコーヒー、ビールいただき、お仏壇に家族の無事を報告する。

手を合わせるって、家族の心を一つにしてくれる。いいものですね。

お盆や年末になると新幹線が混雑し、高速道路が大渋滞するなど、よく話題になりますが、仏壇に手を合わせ、

家族の健康を感謝して、くる年が良い年でありますようにと、家族みんなで祈る。

これは私たち日本がずっと培ってきた、家族のつながりを紡ぐ暮らしの知恵かもしれません。

私の母なども家族が大勢集まると、食事の世話だけでも大変だから、今年限りにしてくれと

いつも話すけれども、内心は嬉しそうでもあります。

 

 

 

 

日本の伝統工芸を元気にイタリアなどの海外ランドに勝るとも劣らない

 

日本の伝統工芸は、イタリアなどの海外ランドに勝るとも劣らないものが、数多くあります。でも、すばらしい

伝統工芸、技術を持っていても元気のない産地、工房さんが少なくないのも残念ながら事実です。

その理由は、現在のライフスタイルにマッチしにくい。海外(主に中国や東南アジアなど)で作られる

低コスト・低価格重視の商品と較べて、相対的に価格が高いなど数多くあると思います。

でも先人たちが、大切に育てきた日本の財産でもある日本の工芸技術がこのまま縮小、後継者も

育てられない状況で良いのでしょうか。低価格の選択肢も大切です。

そして同時に「ずっと継承されてきた技術と高い品質の持つ価値」、「いいものを長く、大切に使っていく価値」

使い続けることで価値が増すものがあるのではないでしょうか。

 

日本の工芸は変わろうとしています。

 

キラリと光るセンス。和のテイストを現代のライフスタイルに活かす。

伝統の技術を大事にしつつも、独自のものつくりに励む老舗の工房さん若い職人さん・女性の職人さんも数多く

なっています。女性の伝統的工芸士さん(財団法人伝統的工芸品産業振興協会認定)も全国に数多くいます。

若い女性やご夫婦が朝早くから夜遅くまで、新しい創作に没頭している姿は、おのずと頭が下がります。

Made in Japan 全国のものつくりの産地・工房さん、職人さんと、その創られた製品のすばらしさ、

本物の魅力を、多くの皆さまに知っていただき、日本の工芸が少しでも元気になるお手伝いを

させていただくことが、私たちQualitaのmissionです。

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